お問い合わせ

会社概要

お気軽にお問い合わせ下さい 076-468-3735

家づくり講座

Home > 家づくり講座 > 住宅業界の現状
住宅業界の現状

 

お客様でよくいろんな住宅会社の見積もりを見て検討したいと言われる方がいますが、
いつも私は困惑してしまいます。
見積もりを一般の方が比較するのは非常に困難です。
1つの同じ部材を単品で比べることは出来ますが、
一般の方が工事の細かな項目まで理解できるはずもありません。
(理解できている方がいるとすれば自分で建てたほうがいいですね)
そして見積もりを見れば見るほど訳がわからなくなってしまうと思います。
まして見積もりには造る人達の技量や心意気や愚直さは表現できません。

 

見積もり金額の詳細項目に目を丸くして自分のわかる項目だけをチェックして
値引き交渉を考えている人は、結局、建て主(クライアント)のはずが、
住宅会社の思う壺にはまりいつの間にか広告宣伝費のスポンサーになっているかもしれません。
最初にも書いたように家づくりにショッピング感覚は適さないのです。

 

追伸:
例えば車の新車の見積もりにボルト1本やスイッチ1個の金額は明記されていません。
住宅の見積もりにはボルト、座金、スイッチなどの細かな金額まで明記されています。
項目を細かくすればするほど合計金額は上がります。
細かい項目に分かれた見積もりから値引き金額を決めてもまったく意味がありません。
バブルに水をかけるようなものです。賢い方ならもうおわかりだと思います!
でも、このような住宅業界の体質が消費者を戸惑わせているのも現実です。